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ドイツ・ミュンヘンで日本の運転免許をドイツの免許に切り替える方法

2020年1月18日

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ドイツ・ミュンヘンにもし居住することになった場合の運転免許の書き換えについて案内します。実はドイツでは日本で取得した国際免許証は有効ではありませんが、運用により6ヶ月間だけ利用できるようです。旅行者にはそれでもいいのですが、せっかくドイツに居住することになったら日本の免許をドイツの免許(EU内有効)に書き換えてみませんか?日本の運転免許であれば事務手続きだけで切り替え可能です(試験はありません!

運転免許切り替えの流れ

全て(上記1〜5まで)が完了するまでに6ヶ月以上かかります。1〜4までで3〜4ヶ月ぐらいかかります。残りの滞在期間も考えて切り替えるかどうか検討をお願いします。

では1つずつ見ていきましょう。

何はともあれオンライン予約

事務手続きは基本的にオンライン予約が必要です。以下のサイトから予約を行います。

Führerschein
muenchen.de – Das offizielle Stadtportal für München – Willkommen im Rathaus

 

具体的に予約のとり方を見ていきましょう。

上記サイトにアクセスして、「Online-Services und Aktuelles」を選択します。続いて下記の通り、「Umschreibung eines auslendischen Fuehrerscheins(kine EU/EWR-Fuehrerschein) beantragen」を選択します。希望日を選択します。本稿執筆時点で2ヶ月以上先になりますので、時間を要す訳です。予約が完了すると予約票がメールが送られてきますので印刷して持っていきましょう

在ミュンヘン日本国領事館にて免許証抜粋証明書を取得

以下のサイトを参考に、運転免許証抜粋証明書を在ミュンヘン日本国総領事館で取得します。「3 証明書発給申請書」及び「4 運転免許証訳文記入用紙」を事前に記入した上で事前にメールで申請しましょう。発給には2週間程度で書類が完成できると思います。忘れずに準備をお願いします。€17かかります。

https://www.muenchen.de.emb-japan.go.jp/jp/konsularisches/empfang/bassuishoumei.htm

 

持っていくもの

  • 運転免許証(原本)
  • パスポート
  • 証明書発給申請書(記入済み原本)
  • 運転免許証訳文記入用紙(記入済み原本)

 

予約日にKVR(役所)に行って手続き

さあ、いよいよ予約日が来ました。以下のものを忘れずに持っていきましょう。

持っていくもの

  • 予約票(メールを印刷したもの)
  • パスポート
  • 日本の運転免許証
  • 運転免許証抜粋証明書
  • ドイツでのResidential Registration(住民票)
  • 証明写真(パスポートサイズ)
  • 現金(€50程度だったはず)念の為

時間に余裕を持ってKVRに向かいましょう。場所はGarmischer Straße 19/21 81373 Münchenなのですが以下の通りです。

私が行った当時は移転したばかりだったせいか、住所を入れても正確な場所を示してくれずかなり迷い焦りました。具体的な入り口は以下の通りです。 エントランスを入ると係の人が椅子に座っていますので予約票を見せれば、待合室の場所を教えてくれます。

待合室では電光掲示板に自分の予約番号と部屋番号が表示されます。自分の番になったら部屋に行きましょう。基本的には書類一式を提示すればそう難しい質問もなく進むと思います。事務が済むと以下の書類と連絡をもらえます。

受け取る書類と連絡事項

  • ドイツ国内のみ有効な仮免許?(紙1枚)
    ただし、ドイツ到着日から6ヶ月間のみ有効です。この日から6ヶ月ではないのでご注意を
  • 免許発行の状況を確認するためのURLとID
  • 免許ができるまでのだいたいの期間のアナウンス
    1ヶ月程度だったと思います
  • また改めて予約をして受け取りに来ることについてのアナウンス

 

免許受け取り

受け取りが可能になったらサイトでも確認できると共に封書で案内が来ます。が、だいたい1ヶ月なので先に免許受け取りのアポを取ってしまいましょう。

予約が完了したら前回同様にメールで予約票が来ますので、また印刷して保管しておきます。

さあ、いよいよ予約日が来ました(もちろん発行完了通知の後である必要があります)。以下のものを忘れずに持っていきましょう。

持っていくもの

  • 予約票(メールを印刷したもの)
  • 現金(€50程度だったはず)
  • パスポート

流れは前回と一緒です。指示された部屋で係官より発行される免許証の確認があり、EG(日本式1F)でお金を払うように指示があります。一旦EGの待合室にあるATMでお金を払いレシートを受け取りまた部屋に戻り係官に渡して完了です。日本の免許はこの日から約半年後に領事館経由で返却してくれる、と連絡事項をもらいます。

ちなみに現在ドイツの免許証の有効期限は15年です!長い!ただし身分証明書にはなりません(居住地の記載はありません)。身分を証明するにはパスポートが唯一の手段になるかと思います。

日本の免許受け取り

約半年後に領事館からメール連絡をもらいます。日本の運転免許の受け取りに関して、領事館で受け取る、郵送で受け取る、出張所で受け取る、廃棄についての確認です。

これで全て完了です。

おまけ

領事館からの連絡を確実に受け取るため、たびれじでの在留届についてはしっかりと提出しておきましょう。以下よりオンラインで在留届の提出が可能です。

また、中古車選びやマイカー取得後お世話になるお店などは以下の記事もあわせてどうぞ。

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記事は以上。くれぐれも安全運転を!

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