海外

ヨーロッパでゴルフをする際に気をつけておきたいこと(主にドイツ)

2020年3月10日

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もうそろそろゴルフのシーズンが近づいてきました。ゴルフ好きな方はヨーロッパへ旅行の際にはゴルフも愉しみたい、と考えていると思います。今回は新型ウィルスの脅威が去った後にヨーロッパでゴルフをする際に気をつけておきたいことについてご紹介します。

一刻も早くコロナウィルスの脅威が解決することを祈っています。

日本のゴルフ場との違い

まずは日本とヨーロッパのゴルフ場の違いについて見ていきたいと思います。

リンクスである

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こちらでプレイしていると、日本のゴルフ場は本当に優しいな、と感じます。ラフまで短く刈ってありボールがなくなることは稀かと思いますが、ヨーロッパでは違います。ラフはペナルティエリアだと思いましょう。

基本的には手引きカートかアイアンマンスタイル

電動カートはありません。一部電動カートもありますがあくまでお歳を召した方用です。その分カート道がなくゴルフ場が綺麗です。ではどうするかというと、持参した手引きカートかクラブを背負ってラウンドすることになります。

ゲスト用にレンタル用の手引きカートの貸し出しもありますが(€5〜10程度)、お世辞にもラウンドしやすいカートとは言えないのが現状です。しょっちゅうゴルフバックがずり落ちそうになります。私のカートは€200程度でしたが、以下のように割と小さく折りたため、タイヤも大きめ、収納力もあります。

手引きカート

逆に傾斜が多いゴルフ場でしたら背負ってラウンドした方が楽である可能性もあります。背負ってプレイしているプレーヤーも結構見かけます。

ヤーデージ

ヨーロッパではヤード表示ではなくメートル表示です。最初は気づかずに、ずいぶん今日は飛ばないな、と思っていたのですがメートル表示でした。

Golf Range

ちなみに残り距離は経験上グリーンエッジまでのようです。

一般人も入ってくる

一般人優先です。ゴルフ場のすぐ隣を、もしくはゴルフ場を横切って道が設置されていたりします。そこではウォーキングをされている方やジョギングされている方、または犬の散歩をされている方がいらっしゃいます。人が見えたら打つのは控えましょう。

プレイスタイル

スループレイが基本です。18ホール連続で回ることになります。朝7時からラウンドを開始すれば、早ければ11時には終了します。その後クラブハウスで食事を取ったりシャワーも浴びれますが、直帰すればお昼には自宅に戻ることができます。有意義な週末を過ごすことができます。

また。ヨーロッパの夏は夜の9時過ぎまで明るいです。仕事終わりにスループレイ、なんて愉しみ方も可能です。

ゴルフレンジ

芝から打てるゴルフ場が多いです(というか今までラウンドしたコースは全てゴルフレンジは芝の上から打てました)。日本ではほとんど見ませんよね。芝も洋芝ですから柔らかく、うまくなった感じがします(実際には下手になっているんですが…)

Golf Range

ゴルフレンジの費用について

参考ですが、私がよく行っているゴルフレンジは冬もオープンしているのですが、人工芝のところは入場料が€10、ボール代が1かご20球で€1だったかな…。天然芝のレンジは€15が入場料でボールは€1 20球、€2 40球ぐらいだったと思います。一回でだいたい€15〜20ぐらい支払う感じです。

ゴルフ会員権・費用

こちらのゴルフ会員権は年会費、という形です。割引も受けて安いコースだと€2,000弱で1年間周り放題、プレイフィーなしというところが多いです。ただし、ゴルフの季節は4月ぐらいから10月終わりまで。それ以外の季節はオフシーズンという形になります。ショートコースなど開けているコースもあるようですが。

また、ゴルフコースによりますが、練習ボールの費用がかかるところとかからないコースがあります。

ビジターの料金がだいたい€50〜€100ぐらいですので、20〜30回ラウンドすれば元が取れることになります。20〜30回というとシーズン中毎週1回以上ラウンド、ということになりますね。上記の通りレンジでのボール代も含まれているところだともっと回らなくても回収できそうです。

持ち物

さて、日欧の違いがわかったところで当日の持ち物について確認していきましょう。

ボール

日本は流れをよくする為?に例えラフであっても整備されていますが、ドイツのゴルフ場のラフは膝まであるようなラフです。ボールが見つかりません。秋になればラフは短くなりますが今度は落ち葉がそこら中にありボールを探すのが困難です。ボールはいつもよりも多めに持っていきましょう。

例えがよくないですが、私は日本では2−3球あれば十分事足りますが、こちらでは1ダースのボールが2回のラウンドで無くなります。

服装

真夏でも短パンは避けましょう。なぜならばマダニと呼ばれるダニがいる可能性があるからです。マダニに噛まれるとダニ脳炎になる可能性があります。

致死率は30%で、回復しても多くの例で麻痺が残る。 中央ヨーロッパ型ダニ媒介性脳炎の病型はロシア春夏脳炎のそれに非常に似ているが2峰性の熱型を特徴とし、症状が比較的軽く、致死率も1-2%と低い。
by ダニ媒介性脳炎

特にラフで半ズボンでボール探しとかありえません。必ず長ズボンでプレイしてください。長ズボンでもこちらは湿度が低いですので大汗をかくようなことにはなりませんのでご安心ください。

全般的な服装ですが、クラブハウスの入室にあまり細かいことを言われたはありません。TシャツでもOKでした。プレイ中のTシャツ姿は見たことはありません。日本と同様の格好をしておけば問題ないでしょう。

また、ゴルフシューズにも気をつけたほうがいいです。朝露がひどい上にラフも深いですので、スニーカータイプのように耐水性がないシューズの場合、1ホール目でシューズの中までビショビショになります(真夏でも)。

絶対に気をつけたい注意点

Biotop

Biotopエリアは絶対に立ち入ってはいけないエリアです。仮にそこにボールが見えていても立ち入ってはいけません。私も何度かBiotopエリアになっている池の防水シートを登れなくなって溺死した動物の亡骸を見ています。危ないので絶対に入るのはやめましょう。Biotopの杭ですが、緑の杭だったり、赤や白の杭の上部が緑になっていたりしています。

マダニに噛まれたら

マダニに噛まれた経験がないのでなんとも言えませんが、クラブハウスに戻って係員の指示を仰ぐのがいいのではないでしょうか。

1)できるだけ早く除去する  マダニ類に食いつかれてしまった時、もっとも大切なことは、できるだけ早く除去することです。  ご存知のとおり、マダニ類は様々な感染症を媒介します。こうした感染症の病原体は、人の体内へすぐに侵入するわけではありません。病原体の種類によって時間は異なりますが、マダニ類が皮膚に食いついてからある程度の時間が必要なのです(例えば、ライム病なら48時間)。ですので、マダニ類を早く除去すれば、それだけ感染のリスクを減らすことができます。  また、食いつかれて時間が経つと、マダニ類の唾液腺から分泌されるセメント様物質により、マダニ口器が皮膚へ強固に固着します。こうなってしまうと、除去はいっそう困難になります。
by マダニに刺されてしまったら | 鵬図商事株式会社

インストールしておくと便利なアプリ

Golf Networkのアプリは海外のゴルフ場のデータも収録されており使い勝手がいいですのでオススメです。

ゴルプラ スコア管理&フォトスコア&ゴルフ動画アプリ
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開発元:YourGolf Online
無料
posted withアプリーチ

RizapのGolf ScoreもGolf Networkと内容は全く同じのように見えます。

GOLF SCORE
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開発元:RIZAP株式会社
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お好きな方をインストールし、事前にチェックしておいては如何でしょうか?

記事は以上。Enjoy! Golf!

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