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起動専用USBメディアをWindows上で起動する

  

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シンクライアントなど、USBに格納された起動専用メディアなどあると思います。通常このUSBをPCに挿して電源を入れるとUSBに格納されたOSから起動する、という仕組みになりますね。

ただ、この方法だとPCに本来インストールされているOSは起動していない状態になり、作業効率が落ちることもあると思います。

今回はVmwarePlayerをPC(Windows7、10)上にインストールして仮想OSとしてUSB内のOSを起動する方法をご紹介します。この方法だとPCのOSも操作可能となり、仮想OSとして起動したUSB内のOSも同時に操作できることになります。

この記事が役に立つ方は相当限られていますね…。

さっそくVmware Playerをダウンロードしてインストールします。インストール後さっそく仮想OSのセットアップです。

「新規仮想マシンの作成(N)」を選択します。
WS000000

USBから起動するのでOSのインストールは不要です。
WS000001

Linuxを選択していますがあまり意味はありません。
WS000002

ディスクのサイズも0GBでいいのですが、なんとなく1.0GBにしてみました。
WS000003

ここで起動メディアをPCに挿してみます。
WS000008

リムーバブルディスクとして認識されず、CD-ROMとして認識されています。Fドライブとして認識されているようです。
一度VmwarePlayerを再起動し、CD-ROMの設定をします。デバイスのステータスで「起動時に接続」にチェックを入れます。
WS000011

メモリは2GB割り当てています。ご自分のPCに合わせて設定をお願いします。
WS000009

では仮想PCを起動してみましょう。HDDがないので、CD-ROMからブートするはずです。
WS000006

ところが、仮想OS側のディスプレイの設定がうまくいきません。
そんなときはvmxファイルの編集をします。私のPCは1600x900の画面サイズですので、以下のように追記します。


bios.bootDelay="5000"
svga.vramSize = "134217728"
tools.syncTime = "TRUE"
svga.autodetect = "FALSE"
svga.maxWidth = "1600"
svga.maxHeight = "900"
serial0.present = "FALSE"
floppy0.present = "FALSE"

ちなみに、bios.bootDelayは起動時にBIOSの移るためのコマンド(F2)を押すまで5秒待ちます、という設定になります。

こうすることで仮想OSの画面サイズは1600x900とすることができました。
WS000010

記事は以上で終わり。

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