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3CX Phone System 15の導入

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3CX Phone SystemはWindowsベースの扱いやすいPBXです。CentOSベースだとAsteriskNowなどが有名で、私も以前Asteriskを自宅サーバーに導入していました

AsteriskでAsahi-net IP電話Cとひかり電話を統合(設定)

ご注意ください この記事は2年以上前に書かれたものですので、内容が古い可能性があります。 前回Asterisk1.8.2の導入をしましたが、今回は設定を見てみましょう。 基本的には、Asterisk ...

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今回ご紹介する3CX Phone System 15は無料版も配布されており、実は以前3CX Phone System 14も使っていました。

3CX Phone System 14(無料版)のいい点

  • 3CXクライアントソフトが使いやすい。Windows版、iOS版、Android版がある
  • VPNなしに外出先でシームレスに電話に出れる、掛けれる
  • SIP Trunkを複数トランク作成可能
  • ひかり電話とトランクが組める
  • 全ての通話が録音できる

3CX Phone System 14(無料版)のいまいちだった点

  • IP電話Cとトランクが組めない

IP電話Cとは、IP電話Cは、NTTコミュニケーションズ株式会社のVoIP網を利用してISP(インターネットサービスプロバイダ)が提供するIP電話サービスです。
結局ひかり電話とIP電話Cを統合したかったのですが、実現できなかった為、フロントエンドにAsteriskNowを置いてIP電話CはAsterisk経由でやりとりをする構成としていました。

今回15では、エディションの比較を見ると、SIP Trunkは1つしか組めないようです。その為、フロントエンドのAsteriskでルート制御をしないといけなくなりそうです。また通話録音もできなくなっています。これは痛い。

ただし、今回は前回に無かったWebRTCが試せそうですので楽しみです。

WebRTCとは、Ciscoが提供するWebExのようにブラウザを介して、TV電話が出来たり、デスクトップを共有できるシステムです。

今回は3CX Phone System 15の導入方法及び設定方法をご紹介します。

ダウンロード

まずは、3CXのホームページにて必要事項を記入します。

するとメールが送られてくるので、メールアドレスに記載のあるリンクに移動して認証されると、

さらにメールが送られてきて、今度はライセンスキーとダウンロードリンクがメールにて送られてきます。

ダウンロードページでは、サーバーモジュールに加えて、Windows用クライアントモジュールをダウンロードしておきましょう。

iOS、AndroidはAppストアよりダウンロードできます。

インストール

こちらはセットアップファイルを叩くだけですのでスクリーンショットだけ貼っておきます。.Net Framework及びVC++のランタイムもインストールされます。.Netのインストールの時には再起動を要求されます。


















初期の初期設定

インストールが終わるとそのままコマンドプロンプトが起動しますので、「1 Using web browser」を選択しましょう。

すると、Windowsファイアウォールのポップアップが上がってくるので、許可をしてください。

今回はここまで。

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