ご注意下さい
この記事は3年以上前に書かれた記事ですので、内容が古い可能性があります。
Philips Hueが大好きで5年以上前から利用しています。
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ただ、不満点もありまして。
不満ポイント
- 緑、青が綺麗に発色しない！
ということです。具体的に見てみましょう。以下の写真ですが、左側のランプが第4世代（v4）、右側が旧世代（v3）です。
右側のランプが黄緑色です
ご覧の通り、右側の電球が黄緑色になっているのがおわかりでしょうか？緑が特になんですが発色が非常に悪いんですよね。
この写真だと分かりづらいですが右側は紫っぽい色になります
そして青色も発色が悪く、きれいなブルーではなく紫っぽい色になってしまいます。
緑、青以外の色は綺麗に出ます。
レッドは綺麗です
パープルも綺麗！
というわけで決して安くはない、いやむしろ非常に高価なPhilips Hueですが、第4世代となり満足度がさらに向上しました。
この緑が大好きです
記事はほぼ以上なんですが、せっかくなので第3世代と第4世代について比較をしてみましょう。
v3とv4をサイズを比較するとv4のほうがわずかに全長が長いようです。
v3とv4の比較。真ん中がv3で左右がv4です
パッケージもほとんど一緒ですが、第4世代は右上に「Richer Color」と表示されているのでそれを目安にしましょう。また、第4世代はBluetoothに対応していますのでアプリから直接操作が可能になります。
v3のパッケージ
v4のパッケージ。右上の「Richer color」がポイントです
記事は以上！
