広告・Googleアドセンス728px

Article(記事)

RT57i と PR-200NE の同居

投稿日:
更新日:

ご注意ください
この記事は2年以上前に書かれたものですので、内容が古い可能性があります。


asahi-netのIP電話CとNTT ひかり電話をasteriskを使って統合しようと考えています。
その前に現在の環境の説明をします。

現在はPR-200NEはひかり電話のVoIPアダプタとして使っているため、PPPoEはブリッジして使っています。

通常はAsahi-Net IP電話Cを使っていて、0120とかの特殊電話番号に電話する時だけ切替機でひかり電話側に切り替えて使っています。

これを

とシンプルにして、なおかつ子機としてiPhoneにSIPクライアントを入れて使いたい、というのがやりたいことです。

今回はその前段として、LAN1側からRT57iとPR-200NEにアクセスするための設定についてご紹介です。

ブリッジの線とは別にケーブルをRT57i LANポートとPR-200NEに接続してLAN1側アドレスを割り当てる、というお手軽な方法もありますが、RT57iとPR-200NEの間にLANケーブルが2本出ていて構成が汚い上にIPv6パケットなどがループする可能性もありますのでこちらの方法を推奨します。

現在の構成ではPR-200NEは置いてあるだけでIPアドレスもデフォルトのままで、特に意識していませんでしたが、今回はRT57iのWAN側をLAN2として設定します。

Webの管理画面からは設定ができませんので、TELNETでログインしadminになってから以下のconfigを投入することでWAN側にLANを新設することが可能になります。

ip lan2 address 192.168.a.b/24

RT57i の WAN側インタフェースをlan2としてIPアドレス 192.168.a.b/24を設定しています。

これだけでは、PR-200NE側が戻りのパケットをどこに返していいのかわからないためPR-200NE側にもルーティング設定を入れる必要があります。

こちらは管理画面から設定可能です。
「詳細設定」→「静的ルーティング設定」から

  • 指定方法:宛先IPアドレス指定
  • 宛先IPアドレス:lan1ネットワークアドレス
  • インタフェース:LAN側
  • ゲートウェイ:192.168.a.b

を設定してルーティングを追加してください。

これでlan1側からPR-200NEにアクセスすることが可能になります。

この記事は役に立ちましたか?評価をお願いいたします。
[合計: 0 平均: 0]

広告336px

広告336px

-Article(記事)
-, ,

Copyright© 蒲田ネット , 2017 AllRights Reserved.