ご注意下さい
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IQOSを使っているとヒートスティックがなかなか挿さらずにイライラする時がありませんか?
一生懸命挿していたら、ヒートスティックが折れてしまったり、挿さったはいいけど全然空気が吸えず煙が出なく、ようやく煙が出て来た頃にはオレンジランプが点灯して終了…など。
巷にはいろいろな解決方法を試行錯誤している様子がアップされています。
一例を挙げると
- ヒートスティックのラベルとホルダーのIQOSラベルを合わせるとスッと入る
- コロコロと転がしてヒートスティックの葉の向きを揃えると入りやすい
- はたまたヒートスティックを潰してブレードと並行に挿すと入りやすい
どれも効果はあるかもしれませんが、これからお教えする技はこんな手間のかかることは不要です。
では、さっそく伝授しましょう。
そして、開けたキャップにヒートスティックはまずセットしましょう。ヒートスティックがブレードに当たらないようにキャップを充分に開けるようにしましょう。この時点で挿さりづらい場合がありますね。
そしてヒートスティックを抑えたままキャップをしっかりとはめ込みます。
以上です!簡単です!
この技を覚えてから一回も失敗していませんのでイライラした方は是非お試しあれ。