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マンガ 嫌韓流2

  

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最近本いっぱい買っているんですが全然読めていない…。

・ディープスロート 大統領を葬った男
・下流社会 新たな階層集団の出現
・ビッグ・ファーマ 製薬会社の真実
・SEの金融知識
・SOA サービス指向アーキテクチャ
・人は見た目が9割

他に仕事上で「よくわかる最新エンタープライズ・アーキテクチャの基本と仕組み 〈全体最適〉による〈組織の効率化〉と〈フレキシビリティの向上〉」を読んでいる…。
バックログ溜まりまくり。

ところで立ち寄った本屋でふと目に留まった1冊(と云っても漫画だが…)はすんなり読めて面白かったのでとりあえず書いてみた。

本の内容

先輩たちが卒業し、新たに新入生や留学生が加わった「極東アジア調査会」。日韓の本当の歴史を学んだ沖鮎 要は大学3年生となり、サークルの中心メンバーに成長していた。一方、サークルに顔を出すようになった在日韓国人の松本光一は、「在日」としてのアイデンティティについて悩み始めることになる……。かつてディベート対決で「極東アジア調査会」に敗れた韓国大学生たちが、韓民族の誇りをかけて再戦を挑んできた。挑戦を受けて韓国に渡った要たちの前に、最強の敵が待ち受けていた窶披€煤B 韓国の主要メディア、米 The New York Times、英 The Timesなどで報道され、世界中で物議を呼んだ問題作、待望の第2弾!

もしかしたら「1」の方は有名だったみたいなのでご存知の方も多数かもしれないけどこれが面白い。
絵はたいしたことないんだけど、全然知らなかったことばかり。
この本のいうことを信じれば、

・在日韓国人・朝鮮人の既得権益
・韓国人の民度の低さ
→ その結果世界で起きている韓国バッシング
・日本と韓国にまつわる本当の歴史

等が書いてあっていかに日本人が自国の歴史に関心が薄いかがわかる。
すぐに読めるし韓流好きな人も読んでみればいいと思う。
個人的には反日感情をむき出しにする韓国人や中国人は総じてあまり好きになれないが、仕事上つきあう中国人とか本当に良い人揃いで好き。
早く国と国も理解し合えて良い関係を作れればいいんだけどね。お隣なんだし。
政治の都合で反日教育するのはどうなんですかねー。

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