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これぞウェアラブルスピーカー、Bose Framesがテレワークに最高な件

  

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Boseから2019年1月に発売されたウェラブルスピーカーBose Framesがテレワークに最高なのでちょっと変わった使い方ですがご紹介したいと思います。

ボーズウェアラブル — ARオーディオサングラス
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ボーズウェアラブル — ARオーディオサングラス

まずは簡単にBose Framesの「普通」の使い方について簡単にご紹介します。

Bose Framesはウェアラブルスピーカー

いわゆるスピーカー付きサングラスです。Bluetoothのコーデックは非公開ですがSBCだと思われます。もともと音質を求めるガジェットではないと思いますのでコーデックについてはSBCのみでも許容範囲じゃないでしょうしょうか。

しかし実際に使ってみると意外や意外。音質は悪くありません。全然音質に期待していなかったので嬉しい誤算です。すごく透明感のあるサウンドです。さすがに低音は厳しいですが中高音は透明感もありそこそこクリアです。こんなに音場も広いとは思いませんでした。こめかみの左右に音場が広がる感じです。

Youtubeの動画などでは録音の関係から風切り音が入っていることがありますが、その風切り音がリアル過ぎます。本当にその場にいるような感覚に陥ります。

また、私は家族が寝静まった深夜にFramesをイヤホン代わりに使っているのですが、PCから音が実際に流れているんじゃないかと勘違いし、ときどきFramesを外して音漏れを確認してしまうことがあるほどです。

メガネのツルにスピーカーが仕込まれているのでメガネ単体で見るとそれなりに分厚い外見です(目測で1cm弱)。しかし実際に掛けているところを第三者から見ると違和感がないと思います。

Bose Frames Alto

Bose Framesの外見。レンズは取り外しています

骨伝導ではありませんので音量を大きくすると音漏れはしますが、(試してはいませんが)電車の中はノイズも大きいので混雑度が超満員でなければ大丈夫なんじゃないかと思います。一度同僚や友人に確認してもらうといいかと思います。

最近はノイズキャンセリング(NC)が流行っていて(私もいくつかヘッドフォンやイヤフォンを所有していますが)そればかりスポットライトが当たっていますが、NCは外を歩いているときには車に気づかなかったり、店員さんとのやりとりでいちいちヘッドフォンを外すなど不便を感じることがあると思います。このBose Framesは「開放型」なので外の音も違和感なく聴こえることから、ジョギングやサイクリングと相性がいいんじゃないでしょうか。安全です。

ただし防水性能はIPX2(いわゆる防滴)レベルですので滝のように汗をかくランナーだったり雨天での使用は厳しいかもしれません。次バージョンは是非IPX3レベル(防水)をアスリート向けに期待したいところです(私はアスリートじゃありませんので全く問題ありません)。

 

テレワークに最適な理由

さて、本題に入りたいと思います。

もともと私はホームオフィス用途でこれを購入しました。Bose Framesはサングラスですがレンズは早々にはずしてしまいました。レンズは交換可能で工具なしに簡単に取りはずし可能です。

実は以前にビジネスパーソンにお薦めするヘッドセットのご紹介をしました。現時点でも当該記事で紹介したBose NCH700はお薦めしています。理由としてはマイクにもノイズキャンセリングが付いているのでテレワーク時の生活音低減に役立つアイテムだからです。

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ただ、長く着用していると

注意ポイント

  • 耳が蒸れる(夏場は特に暑いと思います)
  • (人によると思いますが)長く着けていると側頭部が痛くなる時がある
  • 仕事に集中できる反面、必要な音も聞こえづらくなる(シーンもある)

というデメリットもあります。

テレワーク・ホームオフィス時のヘッドセット用途ですとBose Framesを使うことで以下のメリットを享受できると思います。

軽い

Bose Framesの重量は45gです。私はサングラスが好きで(というより老化により日光が眩しくて)レイバンのサングラスを何個か(何個も!?)所有しているのですが、だいたい重さが25g〜35g程度なので少し重いサングラス、という感じです。

ちなみにBose NCH700の重さは250gですのでかなり軽いと言えると思います。

マイク性能はそんなに悪くない

と言うより期待以上です。マイクの位置は分かりませんでしたが期待以上の性能でびっくりしています。生活音もそんなに聞こえないとのことでした(同僚談)。

先日も流行りの(!?)Zoom飲みをしましたが参加者みんな音質の良さに驚いていました。

体勢を選ばない

大きなヘッドフォンを着けていると、例えばベッドに横に寝そべりながら話したい時の手の置き場や布団との摩擦、ソファにもたれながら話したい時のヘッドフォンが頭の後ろのソファに触れてしまいノイズが入ることへ気を遣うことがありますよね。

Bose Framesの場合は単なるメガネですので例え完全に寝てしまっても布団と擦れてノイズが発生する可能性が低いと思います。ソファに寝そべる際の肘のつっかえ棒も大きなヘッドフォンだと手のひらの置き場所に悩むんですよね(私にとってのベスポジは耳だったりするので)。

会社でも使える(と思う!)

私のようにサングラスのレンズを外して利用してもいいのですが、ブルーライトカットグラスなどを代わりに入れれば(街の眼鏡屋さんで作ってくれるようです)会社でもスピーカー付きのメガネとして充分利用可能だと思います。ラジオを聴きながら、音楽を聴きながら、時にはヘッドセットとして利用するのも充分可能だと思います。

しかしデメリットもある

バッテリーの持ちが良くない

私の使用用途(ヘッドセット)で唯一にして最大のデメリットは連続使用時間が3.5時間、というところです。ただし音楽を掛けないで常に待受状態にしておけば5−6時間は持ちます。またフル充電に2時間を要するというのも改善してもらいたいポイントです。Sonyなどの最近のヘッドフォンだと10分の急速充電で90分使用可能と謳っている中、急速充電に対応していないとかちょっと…。連続使用時間は別に3.5時間でもいいのですが、15分の充電で1時間ぐらい使用できるといいなと思います。

Bluetoothがマルチ接続できない

複数の機器で利用したい場合に操作が煩雑です。同時接続は1台までしかできません。ビジネス用途ですと少なくとも携帯電話とPCは同時に接続したいところですがいちいち手動で切り替えなければいけません。ここは次期バージョンに期待、というところですね。

充電器が特殊

連続再生時間が3.5時間にも関わらず充電器が特殊な形状、とうのもいただけません。自宅と会社に充電器が欲しいところです。1,500円程度ですが追加出費は覚悟しておきましょう。

まとめ

Bose Framesを今回はヘッドセットとして検証してみました。

総じて価格以外はオススメです。これが1万円台前半で購入できるともっと広まるのではないでしょうか。決して完璧な製品だとは思いませんがヘッドセットとしても非常に優秀なガジェットだと思います。

 

記事は以上!

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