ご注意下さい
この記事は3年以上前に書かれた記事ですので、内容が古い可能性があります。
山田 真哉 著
本屋の新書のベスト1になっていた、「頭のよい人、悪い人のしゃべり方」を買おうと思ったら隣になんとも興味をそそる題名があったので買ってみた。
内容的にはこれから会計学を学ぼう、という人が会計学って何？という触りを具体例を用いてわかりやすく説明した入門書を読むための入門書、という感じ。
いや、面白かったです。会計学にはなっていないけど、普通の読み物として十分通じます。
現在の本棚
Linuxサーバのこと、いろいろレビュー
