ご注意下さい
この記事は3年以上前に書かれた記事ですので、内容が古い可能性があります。
iTunes Matchが3年目に突入しますので、今回も更新してみます。
その前にiTunes Matchについてもう一度メリット・デメリットを振り返ってみましょう。
メリットは言うまでも無く所有している楽曲をiCloud上に保存できることに尽きます。
が、それを利用するシーンって実はあんまりないな、とうのが実感です(これがデメリット)。
Apple StoreにあるものはApple Storeから、無いものはアップロードして単にiCloud上に保存してある、というぐらいの捕らえ方でいいと思います。ビットレートが256kbpsというのも別に今の時代では高音質でもないですし。
Apple IDを入力すればいろいろな端末でダウンロードできますが、現実問題としてiPhoneの中に普段聴く分は持ち歩いていますし…。
更新するのを躊躇いつつも、やはり今年も更新してみることにしました。
前回「iTunes Matchが2年目に突入するので更新してみました」で利用させてもらったサイトがサービスを止めてしまったようなので今回は別のサービスを探しています。
それが、US iTunes gift card code by email。なんだか非常に怪しい…。と思って躊躇していたところ、こんなメールが届きました。
どうやら前回更新時に、
1年分の購入のはずなのですがなぜか2年分と表記がありますが、間違いでしょうね…。
といっていた部分が本当に2年分だったようです。びっくり。
と思ったらそんなはずもありませんでした。
なんのことはない、いつものようにebayで50USDぐらいのiTunesカードを買ってRedeemしていたのですが、そこから24.99USDしっかり引き落としされていました。
逆に最初からこの方法でよかったんだ!というのが感想です。
次回iTunes Matchの利用をやめる際には、「Turn Off Auto-Renew」を押しておくか残高を24.99USD以下にしないといけないですね。