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こんばんわ。
仕事が忙しいのと、何の変哲もない生活を送っていたのとでしばらく更新していませんでしたが、久々に更新してみます。
レイトショーなんぞを見に行ってきました。予告編で面白そうな雰囲気を醸し出していたターミナルです。
ストーリーは、
東欧クラコウジアからニューヨークに来たビクターは、入国ゲートで職員に呼び止められた。渡航中にクーデターが起こり祖国が消滅、パスポートが無効になってしまったというのだ。彼の目的地は「ラマダ・ホテル」。ニューヨークは目の前なのに、パスポートがなければアメリカに入国もできず、国情が安定するまでは帰国することもできない。彼は、空港で生活することを余儀なくされる。ビクターがニューヨークに来た目的は?彼が大切にしている缶の中身は?片言の英語しか話せないビクターは、「約束がある」と言うだけだった。
というもの。
隣に居た彼女が途中から寝てしまった、と云えば通じるでしょうか?
ありえない、の連続で現実実なさすぎ。まぁクリスマスだからいいのかなぁ、こういうのも。