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今日からまた割と朝早く出勤しようと思い、7:30頃山手線を東京駅で降りようとした。
なんと、隣に大学時代のサークルの仲間が居た。
彼とはスキーサークル仲間。福岡出身で福岡弁を巧に操っていた(当然か)
卒業以来一度も会っていないので10年ぶりの再会だ。
「ウノ!じゃない?」と声を掛けると「誰だよ…」という冷たい視線。
他人の空似か。と思ったら彼の顔が驚きに変わって「おぉ。。。」
奴は大学卒業して地元で就職したはずなのに、こんなところで会うとは。
いやいや、世間は狭いですな。
とりあえず名刺を交換して飲むことを約束して別れた。
それにしても福岡弁が鳴りを潜めてしまっていたのは残念。
そして、彼はバンカーになっていた。思い切りお客さん筋。うーん。10年も経つとお互いの職業で気まずい思いをするのだろうか?否、しないだろう。
さて、仕事仕事☆