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Diary (日記)

義援金について考えてみた

更新日:

今回は東日本大震災についての義援金について考えてみたいと思います。

ついつい募金する事が目的になりがちですが、ちゃんと使われ方も考えて募金する事も必要ではないでしょうか?

まず思いつくのが日赤や日赤を通じての寄付だと思います。

日赤のホームページを参照すると、

「義援金」は、国内で発生した大規模災害に対して皆さまからお寄せいただくもので、全額を義援金配分委員会(※)に送金いたします。その後、同委員会で立てられた配分計画に基づいて、被災者の方々へ届けられます。

とあり、全額を義援金配分委員会に送金する、とあります。

ここで読み取れるのは、日赤はマージンを抜いていない、また義援金は義援金配分委員会に送金する為、日赤は使途を決めていない、ということです。

では義援金配分委員会とは何か?ということですが、都道府県が主体となって構成される委員会で日赤もメンバーとあります。

今回の震災の件では被害にあった地方自治体がメンバーになるのだとは思いますが、阪神淡路大震災の時とは違い行政が麻痺している為にまだ組成されていないようです。

つまり、今、日赤に募金しても実際に被害に合われている方を支援することはできない、ということになります。3月時点で700億円近くの義援金が集まっているようですが、ちょっともどかしい気もします。

また原発の被害についても義援金でのサポート対象か否か不明です。

次に日本ユニセフ協会ですが、「ユニセフについて」を見ると義援金の25%は経費としているようです。1,000円募金しても250円は活動経費に充てられているようですね。
また、3/24の発表を見ると活動の趣旨としては、今回の震災は別としても基本的には世界での活動がメインで日本は対象でないことがわかります。(日本への支援は実に50年ぶりなようです。)

TVではTV朝日のドラえもん募金が割りと有名だと思います。こちらは朝日福祉文化事業団を通じて全額を寄付とあります。使途としては特に被害が大きい自治体を中心に独自に選定しているようです。

コンビニにも募金箱が設置してありますが、近所のセブンイレブンでは、「義援金は被災地へお届けします」との張り紙が貼ってありました。セブンイレブンに限らずセブン&アイグループで募金ができるようですが、全額寄付されるのかいつ、どこに寄付される(された)のかホームページを見てもわかりませんでした。

日本では1,500円でiTunes Music Storeで発売されている「Songs for Japan」ですが、これは収益が義援金として日赤を通じて寄付されるそうです。収益って売上げですか?利益ですか?通常は収益から費用を引いたものが利益ですが、どうも収益金、というと売上げから広告費用は人件費をひいたものを指しているように聞えます。Songs for Japanの場合結局1,500円のうちいくらが寄付に回っているのか興味があるところです。

とちょっと考えてみるのも悪くないかもしれません。

私の場合はどらえもん募金にすることにします。地方自治体に多く回した方がタイムリーに必要なものに使われそうな気がしますし原発被害の方々も対象になる気がします。
直接地方自治体に寄付するのも悪くないのですが、個人で寄付する額はたかが知れていますのである程度の額になるどらえもんにします。ちなみにこちらのサイトに「災害救助法適用地域と地方自治体への義援金受付一覧」細かく各地方自治体の情報が掲載されていますので、より直接的に支援したい方は参考にしてみてください。

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