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HDDを論理ボリューム(LVM)へ追加

投稿日:2007年2月26日 更新日:

ご注意ください
この記事は2年以上前に書かれたものですので、内容が古い可能性があります。

LVMの拡張に続きHDDを追加する。

今回はVMware上で10GBのSCSI HDDを作成して、このファイルサーバにアサインした。

boot後、syslogを確認して新しいHDDのデバイスがsdcであることを確認した。
続いてsdcにパーティションを作成する。

# fdisk /dev/sdc
デバイスは正常な DOS 領域テーブルも、Sun, SGI や OSF ディスクラベルも
含んでいません
新たに DOS ディスクラベルを作成します。あなたが書き込みを決定するまで、変更は
メモリ内だけに残します。その後はもちろん以前の内容は修復不可能になります。

このディスクのシリンダ数は 1305 に設定されています。
間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合
に問題を生じうる事を確認しましょう:
1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO)
2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト
(例. DOS FDISK, OS/2 FDISK)
警告: 領域テーブル 4 の不正なフラグ 0x0000 は w(書き込み)によって
正常になります

コマンド (m でヘルプ): m
コマンドの動作
a ブート可能フラグをつける
b bsd ディスクラベルを編集する
c dos 互換フラグをつける
d 領域を削除する
l 既知の領域タイプをリスト表示する
m このメニューを表示する
n 新たに領域を作成する
o 新たに空の DOS 領域テーブルを作成する
p 領域テーブルを表示する
q 変更を保存せずに終了する
s 空の Sun ディスクラベルを作成する
t 領域のシステム ID を変更する
u 表示/項目ユニットを変更する
v 領域テーブルを照合する
w テーブルをディスクに書き込み、終了する
x 特別な機能 (エキスパート専用)

コマンド (m でヘルプ): n
コマンドアクション
e 拡張
p 基本領域 (1-4)
p
領域番号 (1-4): 1
最初 シリンダ (1-1305, 初期値 1): 1
終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-1305, 初期値 1305): 1305

コマンド (m でヘルプ): t
Selected partition 1
16進数コード (L コマンドでコードリスト表示): L

0 空 1c 隠し Win95 FAT3 70 DiskSecure Mult bb 隠し Boot Wizar
1 FAT12 1e 隠し Win95 FAT1 75 PC/IX be Solaris boot
2 XENIX root 24 NEC DOS 80 古い Minix c1 DRDOS/sec (FAT-
3 XENIX usr 39 Plan 9 81 Minix / 古い Li c4 DRDOS/sec (FAT-
4 FAT16 <32M 3c PartitionMagic 82 Linux スワップ c6 DRDOS> 5 拡張領域 40 Venix 80286 83 Linux c7 Syrinx
6 FAT16 41 PPC PReP Boot 84 OS/2 隠し C: ド da 非 FS データ
7 HPFS/NTFS 42 SFS 85 Linux 拡張領域 db CP/M / CTOS / .
8 AIX 4d QNX4.x 86 NTFS ボリューム de Dell ユーティリ
9 AIX ブート可能 4e QNX4.x 2nd part 87 NTFS ボリューム df BootIt
a OS/2 ブートマネ 4f QNX4.x 3rd part 8e Linux LVM e1 DOS access
b Win95 FAT32 50 OnTrack DM 93 Amoeba e3 DOS R/O
c Win95 FAT32 (LB 51 OnTrack DM6 Aux 94 Amoeba BBT e4 SpeedStor
e Win95 FAT16 (LB 52 CP/M 9f BSD/OS eb BeOS fs
f Win95 拡張領域 53 OnTrack DM6 Aux a0 IBM Thinkpad ハ ee EFI GPT
10 OPUS 54 OnTrackDM6 a5 FreeBSD ef EFI (FAT-12/16/
11 隠し FAT12 55 EZ-Drive a6 OpenBSD f0 Linux/PA-RISC
12 Compaq 診断 56 Golden Bow a7 NeXTSTEP f1 SpeedStor
14 隠し FAT16 <32M 5c Priam Edisk a8 Darwin UFS f4 SpeedStor
16 隠し FAT16 61 SpeedStor a9 NetBSD f2 DOS セカンダリ
17 隠し HPFS/NTFS 63 GNU HURD または ab Darwin boot fd Linux raid 自動
18 AST SmartSleep 64 Novell Netware b7 BSDI fs fe LANstep
1b 隠し Win95 FAT3 65 Novell Netware b8 BSDI スワップ ff BBT
16進数コード (L コマンドでコードリスト表示): 8e
領域のシステムタイプを 1 から 8e (Linux LVM) に変更しました

コマンド (m でヘルプ): w
領域テーブルは交換されました!

ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。

ディスクを同期させます。
#

続いて作成したsdc1をPVとして登録してLVMへ登録できるようにする。

# pvcreate /dev/sdc1
pvcreate -- physical volume "/dev/sdc1" successfully created

#

続いてVGへPVを追加する。

# vgextend Volume00 /dev/sdc1
vgextend -- INFO: maximum logical volume size is 9.99 Gigabyte
vgextend -- doing automatic backup of volume group "Volume00"
vgextend -- volume group "vg00" successfully extended

あとは、LVMの拡張を行って完了。

最終的に以下のようになりました。

# pvscan
pvscan -- reading all physical volumes (this may take a while...)
pvscan -- ACTIVE PV "/dev/sdb1" of VG "Volume00" [14 GB / 0 free]
pvscan -- ACTIVE PV "/dev/sdc1" of VG "Volume00" [9.99 GB / 0 free]
pvscan -- total: 2 [24 GB] / in use: 2 [24 GB] / in no VG: 0 [0]

#
# df -am
Filesystem 1M-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置
/dev/sda2 3930 3174 557 86% /
none 0 0 0 - /proc
/dev/sda1 99 15 79 16% /boot
none 0 0 0 - /dev/pts
/dev/Volume00/LogVol00
24179 4290 19644 18% /export
none 251 0 251 0% /dev/shm
#

とりあえず20GBぐらいの領域ができたのでこれでよし。

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