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Diary (日記)

嗚呼、蒲田

投稿日:2005年4月14日 更新日:

今日は徹夜を覚悟していたけど、奇跡的に帰宅。
最近は駅近くの24時間そば屋でカレーうどんを食すのが定番。

本日のできごと。うどんが出来上がるのを待ちながらカウンター席に座る。左隣にはなんとなく感じの悪い35歳ぐらいのお兄さん。右隣には50歳ぐらいの怖いおじさん。これだけでも嗚呼、蒲田。

さて、ゴルゴ13の1巻を読みながら、デューク東郷も昔はシャープだなぁ。と感心していると、左隣から突然怒鳴り声が。どうやら、俺のカレーうどんを出すときには「お待たせしましたー」と云っているのにその左隣のお兄ちゃんには何も言わずに出したのが気に食わなかったらしい。店員さんも身に覚えがなくて困惑している。ここは24時間のそば屋。500円にも満たない金額でなんのサービスを期待しているのか…。

「はぁ。これだから蒲田は…」と思いながらカレーうどんを食っていると、隣ではどんどん怒声がクレッシェンド(音楽用語で音量が大きく… 「<」こんな記号)。なんと本部に言うから電話番号教えろ、らしい。
くだらねー。こっちは疲れた体に染み入るカレーうどん食ってんだぞ!と怒りが沸沸。

怒声がff(フォルテッシモ)に達したときにとりあえず、「お兄さん、飯がまずくなるから外でやってよ」と、店員がカウンターの奥に居るので表に出て行くはずもなく、暗に独りで出てけと云って正対して見て、彼の目を見て驚く。すげー酔っ払い。サイアクダ…。

その酔っ払いのお兄さん、俺の言葉を「ちと表までツラ貸せや」に超訳されてしまったようで、いきなり俺にロックオン。「あぁ!?表にデロダァ。上等じゃねーか!」「まじですか!?うどん伸びちゃうし、お兄さんのそば伸びちゃうよ(どーせ味なんてわかんないだろうがなー)」と東京ならではのウィットを効かすも逆効果。はぁ。こんなくだらないことで喧嘩して怪我でもしたらあほジャンと思っていたら、右隣の怖いおじさんが、「まぁまぁ」と言って間に割って入ってきた。

すると左の彼は、おじさんと俺をグルに思ったらしくてさらにエキサイト。「なんだ!?二人でやろうってのか?上等じゃねーか!」と右隣のおじさんに照準換え。

おいおい、と思っておじさんと彼の間に割って入り、「もうわかったから飯食わせてよ。ごめんねー」ととりなすも効果なし。しまいには「俺が独りだからやらないのか?2竏窒Qならやるんだな!?」と携帯で電話する始末。

彼:「おー俺だけど。今蒲田。ちょっと今揉めているんだけどすぐ来てくんない?」
彼:「何!?30分?遅いよ。15分で来て。15分なら俺一人で二人つないどくからー」
俺:(こんなそば屋に15分もフツーいないって。来る頃には今現場にいる人みんな帰ってますから。)
彼:「飛ばしてくれば15分で来れるだろ!?あぁ?」

彼:「わかったわかった。30分でいいからすぐ来い。30分つないどくからよー」
俺:(30分経ったら確実に居ないな)

的に応援団が来る模様。

彼が電話している間に、怒声が外まで聞こえてたのか、いつもはガラガラの食堂にわんさかとお客さんが。席が全部埋まったの初めて見た!!YO!
彼が落ち着いたので(俺らが彼につながれている!?)、カレーうどんに戻って食っていると、また同じことを店員に怒り出す。イカン。リピートアフターミーだ。あー、うるさい。ゴルゴよ、お前のアーマライト改でどうか彼を沈めてくれ。

彼:「K察!?上等じゃねーか、呼べよ!俺はヤクザじゃなくて一般市民なんだから全然怖くねーんだよー!!」
俺:(イキガルなら普通、逆言うだろ…orz)

そうこうしている間に完食。ちょっと不味くなったけどやっぱりうまい。元気よく「ごちそーさまー」と言って席を立つ。止められない…。右隣のおじさんの肩を叩いて「おやすみなさーい。」と云っても止められない。外に出たら喧嘩かなぁとちょっと面倒くさい思いで店を出たけどスンナリ。

あれ?でもまぁいいっか。

とりあえず店員さんがあまりにもかわいそーだったんで、帰り道にすれ違ったオマワリさんに、酔っ払いが暴れいるんでよろしくーと伝えて帰宅。

蒲田ってこういう土地柄でしたっけ?

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