広告・Googleアドセンス728px

Review(レビュー)

いま、会いにゆきます

投稿日:2004年10月8日 更新日:

ご注意ください
この記事は2年以上前に書かれたものですので、内容が古い可能性があります。

市川拓司 著

イーエスブックス - 本 - いま、会いにゆきます

好きな人を思うとき、必ずその思いには別離の予感が寄り添っている。窶狽烽オ、そうだとしても。書かれているのは、ただ「愛している」ということ。思いきり涙を流してください。新しいベストセラー恋愛小説の誕生です。これほど哀しくて、幸せな涙を流したことはありますか?「愛している」という感情をこれほどシンプルに、しかし深く表現した小説は稀有と言えるでしょう。父子家庭に起こる愛の奇跡窶狽墲クか6週間のその奇跡が、父に子に、永遠に生きつづけるかけがえのない心の宝を与えてくれます。アーヴィング、ヴォネガットをこよなく愛し、リリカルだが湿度のない、軽いユーモアを含んだ語り口が、静謐な慈しみに満ちた愛情の物語をあざやかに描き出します。読者の一人一人が心の奥底で共有できる記憶が、この物語にはあるはずです。哀しいけれど幸福な、最高の恋愛小説です。

10/30(土)から公開の「いま、会いにゆきます」の原作本です。

最近仕事で移動が多く、異常なハイペースで本を読み漁り中。
ふと、本屋でこの本の鮮やかなブルーが目に留まり、重いハードカバーなんぞを手にとってみました。

この映画のコピーの「きっと大切な人に会いにゆきたくなります」の通り、せつなくて、悲しくて、愛情溢れる物語でした。

思わず電車の中でホロリ。こんな恋愛ってあるんだなー。

人を愛するってこういうことなんだ。

現在の本棚

この記事は役に立ちましたか?評価をお願いいたします。
[合計: 0 平均: 0]

広告336px

広告336px

-Review(レビュー)
-Books

Copyright© 蒲田ネット , 2017 AllRights Reserved.